デジタル印刷機のしくみ
1.読み取り・画像処理
原稿をセットして、製版スタートキーを押すと、光が原稿をなぞって原稿パターンをドットパターンに変換し、製版部に送ります。
直接つないだパソコンやワープロからダイレクトに原稿データを送ることもできます。
2.製版
マスター(版)のフィルム面は、サーマルヘッドの熱の力によって原稿どおりに穴をあけられ、ドラムに巻き付けられます。
3.印刷
ドラムは、蜂の巣状に穴があけられたステンレスの板(版胴)で、さらにその上からスクリーンと呼ばれる目の細かい布が巻き付けられています。
ドラムの内側からインクローラーがインクを押し出して、版胴、スクリーンを通過したあと、マスターの原稿パターンに沿って押し出され、原稿パターンを紙に転写します。
4.浸透・乾燥
紙に転写されたインクは繊維に沿って浸透し、前の紙の上に着地するまでに乾燥します。
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RICHO「satelio B401」
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マスター
薄い和紙の上に熱可塑性樹脂フィルムを張り付けたシートです。 |
インク
オイルに水を乳化させて作ります。ベースとなるオイルに顔料が混ぜられています。マスターの通過しやすさ、紙への浸透しやすさ、乾燥しやすさというさまざまな特質が必要です。 |
デジタル印刷機の特徴
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